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進む介護職の高齢化 訪問介護員の4人に1人が65歳以上公開日:2021.12.04公益財団法人介護労働安定センターは8月23日、2020年度に実施した「介護労働実態調査」の結果を公表した。これによると、介護労働者における高齢化は年々進んでおり、全体の23.8%が60歳を超えている結果となった。 60歳以上の介護労働者の推移をみると、年々増加傾向にある。平均年齢も年々上昇しており、今回は49.9歳と、前年より0.6歳上昇している。 (高齢者住宅新聞 10月12日) 今までは、家庭では高齢者が高齢者の介護を行う老々介護は珍しくないものの、介護労働者は比較的若かった。しかし、今や、介護施設の職員や訪問介護員でも、人手不足を背景に高齢化が進んでいる。 この現状を、介護の仕事が若い世代から敬遠されている結果だと捉えることもできるし、介護業界は高齢者の...
