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					凸版印刷が人事諸制度を刷新、定年延長公開日:2022.04.05凸版印刷は2月14日、従来の職能等級制度に「ジョブ型」の要素を加えた「トッパン版ジョブ型人事処遇制度」の導入など、人事諸制度の改革を2022年4月から実施すると発表した。これにより、社会の変化に対応し、従業員の「働きがい」向上を推進する。 (中略) 従来は定年を60歳とし、最長65歳までシニア社員として再雇用としていたが、シニア社員が現役世代と遜色なく、またはそれ以上のパフォーマンスを発揮し得るという実感から、定年を65歳に引き上げる。定年後再雇用制度も改定し、最長70歳まで働けるようにした。 (ZDNet Japan 2月14日) ジョブ型雇用の導入と定年延長の組み合わせが増えている。大企業の人事制度改革のトレンドとなりそうだ。年功序列からジョブ型雇用へ転換すれば、年齢では... 
