ニュース
-
労災死の4割超が高齢者に、危険できつい仕事担うシニアたち公開日:2022.07.052021年に労働災害で亡くなった60歳以上の高齢者が360人に達し、労災死亡者全体(831人)の43・3%を占めたことが、本紙の調べで分かった。過去最高の比率で4割を超えたのは初めて。工事現場など若い人が敬遠しがちな危険できつい仕事を担う高齢者が増えている現状と、安全対策の遅れが鮮明になった。 (東京新聞 5月30日) 労災死亡者全体の数が減少する中、労災死亡者に高齢者が占める割合が増えてきた。この記事では、高齢者が比較的危険な仕事に従事するようになったことと、安全対策が遅れていることがその要因だと指摘されている。 高齢であることと死亡に至る事故に見舞われることとの因果関係は、さらに事例データを分析する必要があるが、少なくとも相関関係はあるようだ。たとえば、工事現場の警...
