ニューストッピック
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増加するシニアの起業家63万人公開日:2017.06.12第二の人生として起業を選択するシニアが増えてきた。日本のシニア起業家は推定63万人、シニア人口(55~64歳)に占める割合は4%。過去10年間の伸び率では先進国平均を上回る。長寿化に加え、少子化や年金受給開始年齢の引き上げなどが要因だ。ただシニア起業家の割合そのものは先進国平均を下回る。 (日本経済新聞 6月5日) 働くシニアが増えれば、それに伴って起業するシニアの数が増えるのは当然だが、シニア起業家の数はシニア人口の増加のスピードを越えて増加している。シニア世代は、貯蓄を自己資本とし、過去の経験や人脈を活かすことができる分、身の丈にあった起業であれば、若い世代よりも、リスクを抑えて着実なリターンを期待することができる。 しかし、国際的に比較すると、日本全体の起業率...
