ニューストッピック
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世界の年金比較公開日:2014.03.07厚生労働省の「世界の厚生労働 2013」「諸外国の年金制度(サイト)」等を参照して、欧米・アジア主要国の年金比較をしてみた。 イギリスの年金は2階建で、1階は全就労者対象の基礎年金、2階は被用者のみを対象とした年金である。2階部分はこの公的年金に替え民営年金に加入することもできる。政府が民営化を後押ししている。 男性は65歳から給付。女性は60歳からであったが、現在段階的に65歳に引き上げている。ブレア政権下で、男女とも2020年に66歳に引き上げることが決まった。その後、2024~2046年に68歳に引き上げられる予定である。 昔「ゆりかごから墓場まで」といわれた福祉国家イギリスも、高齢化と財政逼迫で保険料率は給与の約26%と非常に高く(本人が12%、残りは使用者が負担)、その割に年...
