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  • 顧問でスキルを生かし働く 中小企業の知恵袋
    「積み重ねたスキルを自分でも思ってみなかった企業で活用できる」「会社に雇われない働き方がいい」。現役時代に身に付けた能力を生かし、複数の中小企業のプロジェクトの「顧問」として働くシニアが目立つ。営業、生産の管理、企業風土の改革など、半年から2年ほどの単位で課題解決に知恵を出し、成果が出たら契約は終わり。新たな働き方として人材サービス会社が後押しに乗り出している。 (中略) 独立した人が企業の経営課題を解決する「顧問サービス」にはここ数年、人材サービス大手が相次ぎ参入している。企業から解決すべき内容の業務委託を受け、登録する人にその仕事を委ねるというのが一般的な流れだ。労働者派遣とは異なり、相手先企業には顧問への指揮命令権がないのが特徴だ。 (日本経済新聞 4月26日) ...
  • 監査人・内部統制のプロとして歩むキャリアとは【後編】
    前編はこちら>> 松本 茂外志(まつもと しげとし)さん 富山大学薬学部卒業後、...
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