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仕方なく非正規で働く人は確実に減っている公開日:2024.12.11低賃金かつ不安定な雇用形態で働く非正規社員をどうするかは、日本の長年の課題だ。リクルートワークス研究所研究員の坂本貴志さんは「この10年の傾向を見ていると、自分の意思に反して非正規雇用で働く人の数が急減する一方、女性や高齢者など自らの意思で短い労働時間で働きたい人が増えている」という。 (PRESIDENT Online 10月27日) 一般に、不景気で失業率が高いときには、正規雇用が少なく、自分の意思に反して非正規雇用で働く人の数が増加し、逆に、好景気で人手不足のときには、自らの意思で自由度の大きな非正規雇用で働きたい人が増える。バブルの時代には、自ら脱サラをして自営業になる人もいたが、バブル崩壊後の就職氷河期には、正社員になりたくてもなれない人が続出した。そして今...
