世界的にも高い労働意欲、日本のシニア層


世界的にも高い労働意欲、日本のシニア層シニア活用ドットコムで、会員登録を受け付けていて日々感じるのは、登録者の方々の「働く意欲」の高さです。

世界的に見ても、日本のシニア層の労働意欲は極めて高いようで、2010年での65歳以上の男性の労働力率は日本が28.8%で先進主要7か国(G7)のなかでトップとなっています(国際労働機関調べによる)。



高齢者の労働意欲、先進7か国で首位

日本の高齢者は、世界的に見ても労働意欲が高いことが、国際労働機関(ILO)の調べでわかった。日本経済新聞が13年1月21日に報じた。ILOによると、2010年での65歳以上の男性の労働力率は日本が28.8%で先進主要7か国(G7)のなかでトップだった。2位の米国(22.1%)、3位のカナダ(16.2%)にも大差をつけている。

シニア活用ドットコムで扱っている案件は、専門性や経験を重視した希少性の高い案件です。
専門やスキル、経験がマッチしていれば、就業や報酬に関して、年齢によるハンデはありません。

年齢にとらわれず、働く意欲の高い方が自分の能力を活かした仕事に就くことが出来る。そのような就労スタイルが当たり前になれば、高齢者層だけではなく社会全体にとって大きな益があると、シニア活用ドットコムは考えています。

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