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老後資金1億円」目指す資産形成、インフレでどう変わる公開日:2025.12.25老後に向けた長期の資産形成で「1億円」を目標と考える人は少なくない。しかし、これからの1億円達成計画は、額面では終われない。インフレの時代、1億円の価値は次第に目減りしていくからだ。 (中略) バブル崩壊後の1990年代後半以降、日銀の超低金利政策で預金金利は急低下し0%近くに。ただ、物価が下落傾向だったデフレ下では、たとえ預金金利が0%でも物価変動率を上回っていた。ところが2020年9月〜25年9月の前年比物価上昇率は年平均2.3%で、4%に達する月も。金利が物価に完全に負け、預金の価値は目減りしている。 (日本経済新聞 11月20日) かつて、老後資金は年金の他に2000万円程度が必要という話が話題になったことがある。しかし、インフレ下では、たとえ1億円の老後...
